校長室より

校長挨拶 いじめ対応等 学校評価 歴代校長

名古屋市立菊里高等学校は、明治29年に愛知県名古屋高等女学校として開校し、明治45年には名古屋市立第一高等女学校と改称され、戦前は「市一」と呼ばれて女子教育の先駆的役割を担って参りました。戦後は、学制改革とともに名古屋市立第二商業高等学校との統合が行われ、昭和23年10月、名古屋市立菊里高等学校として再出発いたしました。昭和24年には、公立で全国2番目となる音楽科を設置し、以来今日まで、普通科・音楽科ともに、日本の内外で活躍する多くの卒業生を輩出して参りました。  本校は、「社会の有為な一員としての資質の育成」「個性の伸長と自主的学習態度による学力の充実」「健全な判断力と自他の敬愛・協力による社会貢献力の育成」の3点を目標として掲げています。この目標に向かって生徒の皆さんが大きく育っていけるように、特色ある教育課程の運営ときめ細やかな指導に努めてまいりました。  卒業後は普通科・音楽科ともに、多くの生徒が希望する大学への入学を果たしています。また、学業のみならず部活動でも、全国大会や県大会に出場するなど、それぞれの部で果敢な活動を行っています。詳しくはホームページ「進路状況」「部活動」をご覧ください。なお、平成30年度の体験入学は普通科が10月27日、音楽科が7月7日、また、第71回音楽科定期演奏会を10月13日に豊田市コンサートホールで開催いたします。さらに、28年度からのボストンでの「リベラルアーツ教育及びリーダー育成研修」に続いて、30年度からランス(フランス)への生徒派遣を開始しました。  生徒の皆さんには、幅広い知識と能力をもった卒業生になっていただき、やがては責任感のある、社会の中でのリーダーに育っていただきたいと願っています。保護者・地域の皆様には、今後とも引き続き格別のご理解・ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

                                                                                  三浦 久方