Kikuzato High School Web

《Sight of the School》


《平成26年度 教育実習》

 今年度も、菊里高校の卒業生32名が教育実習生として学校に戻ってきました。高校生の時とは違って、社会人1歩手前という責任感と緊張感が伝わってくる3週間でした。ぜひ採用試験に合格して教員になってほしいと願っています。何人かの方からメッセージが届きましたので以下お伝えします。


《徳永愛さん 教科:家庭、HR:2F》

  ★3週間の実習期間中は大変お世話になりました。先生方や生徒の皆さんと接して多くのことを学べる良い機会となりました。家庭科という教科は生活に密着した身近な教科だと思います。生徒の皆さんにそのことを実感してもらうために言葉を選んで授業したり、授業に集中してもうために工夫をしたりと先生方の大変さが身に染みました。生徒の皆さんの発言を上手に活かして授業を進めていくということが面白いところでもあり、難しいところでもありました。また、教師の一言で生徒の将来を左右させてしまうかもしれない、教師はそんな重要な存在であることを知りました。「働くこと」には必ず大変なことや、しなければいけないことも多くありますが、楽しくて人のためになること、それが仕事にできたら一番嬉しいです。母校で実習をすることができて、鬼頭先生や2Fの生徒をはじめとする多くの方に出会うことができて本当に幸せでした。最後になりましたが、校長先生をはじめとする菊里高校の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
    〇在校生の皆さんへ
皆さんと過ごせて本当に楽しい3週間でした。卒業してから後悔しないよう、やりたいと思ったことはすべて挑戦するとよいと思います。苦労して、また努力して取り組んだことは絶対に無駄にはならず、自分の力になると思います。笑顔で卒業して、次の進路に進めるよう、素晴らしい先生方から多くのことを学び、友達と切磋琢磨して、夢を叶えてください。


《増岡彩乃さん 教科:生物 HR:1C》

★実習前は本当にいろんなことが不安で、いくら準備してもし足りないくらいでした。いざ始まってみると、あっという間に終わってしまい、もっと長くやりたいくらい!指導教官の先生からは本当に学ぶことが多くて、この二週間で考え方も大きく変わりました。人生で一番濃い二週間だったと思います。 生徒は実習生のことを先生と呼んでくれますが、それが嬉しくもあり、辛くもあり。力不足を痛感する毎日でした。指導教官の先生を見ていると、私なんか授業力も、人間としても、足元にも及ばない。でも、自分の精一杯を授業にぶつけたつもりです。そんな中で授業アンケートに「先生にずっと理科を教えてもらいたいです!」と書いてくれる子もいて、反省点はいっぱいでしたが、それだけで頑張ろう!という気持ちになれました。
○在校生のみなさんは、これからいろんな経験をされると思います。菊里祭、球技大会、大学入試、その先…。大変なこともあると思いますが、どれにも全力で取り組んで、得たものを自分の肥やしにしていってください。高校の三年間はあっという間に終わってしまいますよ!進路を見据えながらも、一瞬一瞬を、後悔のないように過ごしてくださいね。実習中、自分は★★になりたいという夢を話してくれた人もいました。私も夢に向かって頑張るので、皆さんも一緒に頑張りましょう!


《前田有嬉さん 教科:数学 HR:3G》

★生徒の立場で3年間を過ごしてきた菊里高校で、ほんの一部ではありますが教師のお仕事を経験させていただけてとても嬉しく思います。 授業に関しては準備をするだけで精一杯の状況で、授業本番ではさらに準備・知識不足を感じ、生徒の皆さんに申し訳ないと思う毎日でした。 先生方は授業に加えてクラスや部活動、それ以外のお仕事もこなされていて、気力体力そして情熱に感動しました。 2週間という短い時間でしたが、自分が思っているよりも足りないものが多いということを実感しました。この実習で感じた全ての思いを勉強への意欲に変えて頑張っていこうと思います。 本当にお世話になりました。ありがとうございました。
○在校生へのメッセージ
授業ではあまり多くのクラスと関わりを持つことができず、とても残念でしたが、廊下などですれ違う際、とても気持ちいい挨拶で皆さんから元気を頂きました。 菊里生はとても元気で礼儀正しく、そして何事にも一生懸命だと思います。それは実習中折に触れて感じていました。このような素晴らしい学校で実習させていただけたことをとても幸せに思います。ありがとうございました。


《寺尾陽介さん 教科:物理 HR:3E》

★3週間の実習で、先生方や生徒の皆さん、本当にたくさんの方々にすごくお世話になりました。ありがとうございました。おかげさまで、貴重な経験をたくさんすることができました。 実習中は、本当にさまざまな体験ができ、また、お話をすることができて、本当にうれしかったです。しかし、実習前に考えていたことを全部は 行うことができず、少し悔しくもありました。私の実習生活もそうですが、楽しかった時間ほど、後から悔しい気持ちになるものです。今、菊 里にいるみなさんには、毎日を本当に妥協せずがんばって、やりたいことは全部やって、残りの高校生活を最高のものにしてほしいです。助け てくれる仲間がいて、見守ってくれる先生もいて、そのための力もある菊里生なら、それができると思います。 最後にもう一度、実習中お世話になった先生方、生徒のみなさん、本当にありがとうございました。菊里祭でまた皆さんの元気な顔が見られるの を、楽しみにしています。


《小寺朱梨さん 教科:生物 HR:3H》

★授業させていただくことができた貴重な機会でした。大学での模擬授業では気付くことができなかった問題点や改善点がありました。予想した答えと違う答えが返ってきた時、どのように誘導すべきか悩みました。クラスの雰囲気によっても生徒の反応は変化します。また、同じ内容で授業を行うということがとても難しいと知るきっかけにもなりました。模擬授業では見えてこなかったことが、教育実習を通して見えたというのが大きな収穫です。


《市田愛策さん 教科:物理 HR:2B》

★教材研究はいくらやっても足りることはなく、必ず知識不足なのは痛感させられます。そのなかで十分な睡眠時間を確保しながら楽しみつつ実習を送ることが大切だと思います!がんばって下さい。 おそらく進路が今明確に決まってる人は少ないと思いますが、もし自分が絶対に将来やりたい事やなりたいものが決まった時になれるように勉強することが今は大切だと思います。後悔することはありません。


始業式・対面式〜菊里生3学年の集合〜
4月8日火曜日、平成26年度始業式が行われました。この日は、新2年生や新3年生の元気な声が朝からあちらこちらで聞こえました。担任先生との対面や転任先生の紹介など1年の初めにあたって、いろいろな出会いのスタートです。もちろん同じクラスにどんな子がいるのだろうかということが一番の関心事ですね。1年間がんばろう!
 
 
 

入学式〜菊里生の一日目〜
4月7日月曜日、平成26年度入学式が行われました。少し肌寒い朝でしたが、入学式にふさわしく、気持ちのよい晴れの日になりました。緊張もしていると思いますが、これからの3年間に心からのエールを送ります。いつもの音楽科の演奏や校歌が入学式を盛り立てていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

合格者登校日〜上級生との初対面〜
どんな高校生活が待っているのだろうかと誰もが期待と不安で始まる合格者説明会。しかし上級生の部活動勧誘の中を通って少しずつ高校生になった実感がわいてきていることでしょう。
 
 
 
 
 

一般入試合格発表〜菊里高校生のはじまり〜
 
 
 
 
 


24年度PTAバス研修旅行

 〜平成24年 11月5日〜

伊勢路に秋を訪ねて

―伊勢神宮とおかげ横丁、夫婦岩―


天気予報が悪く心配しましたが、当日の朝は晴れており安心しました。今年度のPTAバス研修旅行は、二見浦と伊勢神宮を研修地にしました。  当日は朝早くから参加者の皆様が集まり、2台のバスに分乗、ほぼ予定通りに出発しました。今年度はバスガイドさんも添乗してくださり、道中の景物にまつわるお話をいろいろと聞かせて下さいました。予定より20分ほど早く二見浦に到着しました。遠くにかすむ水平線を背景に、思ったほど大きくはない岩が二つ、仲良く並んでいる姿が印象的です。風もあまりなく穏やかな海を前に写真を撮ったり、神社に参拝をしたりして、1時間ほど過ごしました。  再びバスに乗り、伊勢神宮の内宮前の駐車場へ。昼食は、おはらい町の中ほどにある「すし久」で、会席料理と手こね寿しを楽しみました。歴史を感じさせるお店の2階で、季節の食材と伊勢の名物料理にしばし舌鼓を打ちながら、楽しい歓談の時を過ごしました。昼食後の自由行動では、伊勢神宮へお参りしました。  伊勢神宮は20年に1度の式年遷宮を来年に控え、新社殿建築の真っ最中でした。所々シートに覆われた建物や、組まれた足場、重機などがそれを感じさせます。とは言っても、広大な内宮の敷地には、やはり古来から培われてきた森閑とした雰囲気が漂い、歩いている内にどことなく背筋をぴんと伸ばしたくなるように感じます。大きな杉の木が立ち並ぶ中、風日祈宮、正宮、荒祭宮をお参りし、お伊勢参りの宿願を果たすことができました。その後は、おはらい町やおかげ横丁をゆっくりと見て回り、多くのお店に並んでいるスイーツやおみやげなどに目移りしながら、楽しい時間を過ごすことができました。  普段の学校でのPTA活動とは異なり、楽しみながらもいろいろ有意義な情報交換もすることができ、例年同様、本年も充実したバス研修旅行となりました。